まじでドラマはやばいです
今週も大泣きしました
本も読み、漫画も読み・・・
片山恭一の出している本は全部読みました

幸せと不幸の量は決まっているとあいも思う
でもそれを「あき」がセリフで言うと
現実を目の当たりにしたようで
悲しくて仕方がなかった
多分あいは、みんなが泣かないようなどうでもいいようなとこで泣いてると思う
友達にもあきにも、どこで泣くの?
といつも言われる
でもあいにはその何てことないようなセリフが
心に刺さって仕方ないのです
「あき」がドラマの中で泣いているとこ全ての場所で
心の奥が痛くなる
「さくちゃん大好きよ」
という「あき」のセリフ
痛いほど分かるだけに
苦しくて悲しくて息が出来なくなる

何となくこのドラマをあいは見ちゃいけないような気がします

でも・・・このドラマを見ることで
大切な人は今大切にしておかなければいなくなるかもしれない
ということを再認識させられていいかもしれない

あきが死んだらあいはどうだなるだろうか

きっと・・・

ずっと忘れられない

彼の存在があいの中でそれほどにまで大きくなっていることを
このドラマを見ていると気付かされる

そして彼の中でもそうであったらいいのに・・・
と思ったり・・・

恋愛ってほんとに難しいと思います

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索